まだ間に合う夏の終わりのヘアケア!


日傘と帽子で髪と頭皮を守る知恵

暦の上では秋へと近づいていますが、まだまだ日差しが強く、紫外線が気になる日が続いていますね。夏に浴びたダメージが髪や頭皮に現れやすいこの時期、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日、お店にいらしたお客様との会話です。

お客様:「最近、髪のパサつきがひどくて…。夏の間、外に出る機会も多かったからかなぁ」

スタッフ:「そうでしたか。お肌の日焼け対策は皆さんされるんですが、髪や頭皮は意外と忘れがちですよね。帽子や日傘は使われますか?」

お客様:「あまり…。蒸れるのが苦手なんです」

スタッフ:「でしたら、通気性の良い麦わら帽子や、UVカット機能のある日傘がおすすめですよ。最近は男性の方でも日傘をさす方が増えているそうです。少し意識するだけで、数年後の髪の状態が全然違ってきますよ」

この会話のように、髪のダメージを感じてからケアを始める方は少なくありません。しかし、最も大切なのは「ダメージを受ける前の予防」です。

【生活の豆知識:髪を守る日傘・帽子の選び方】

 紫外線には、肌の奥深くまで届きシワやたるみの原因になる「UV-A」と、主に肌表面に炎症を起こす「UV-B」があります。髪も同様に、紫外線を浴びることでタンパク質が変性し、キューティクルが剥がれ、パサつきや枝毛、カラーの褪色を引き起こします。 日傘を選ぶ際は、UVカット率(遮光率)が高いもの、そして内側が黒っぽいものを選びましょう。地面からの照り返しを内側の黒が吸収してくれるため、効果が高まります。帽子は、つばが広く、通気性の良い素材がおすすめです。

私たち東こうのいけグループは、創業以来40年間 うまい・はやい・やすい をコンセプトに、お客様の日常に寄り添ってまいりました。「うまい」技術で髪を整えるだけでなく、こうした日々のケアに関するアドバイスを通じて、お客様の髪の健康を長くサポートすることも、私たちのたいせつな役割だと考えています。